おたすけの てだすけ ▽

アニポケが大好きな男のポケモンブログ

なぜシンジ戦はアニポケ史上最高のバトルと言われているのか?

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決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!

脚本家:冨岡淳広

作画監督:岩根雅明

絵コンテ:古賀一臣

演出:浅田裕二

 

 

アニポケ史上一番の神バトルと名高いシンジ戦

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アニポケファンもアニポケをちょこっと見ない一般層からも高い評価を受けているシンジ戦。

最近放送されたサン&ムーンのククイ戦やXY&Zのショータ戦などアニポケの歴史の中でもトップレベルに面白いバトルが出ると、ことある事にシンジ戦と比較される節がある。

10年経った今でも引き合いに出されるぐらいには根強い人気を誇っている試合なのだ。

 

昨日でシンジ戦が始まってから10周年経ったので今回はシンジ戦の面白い所を簡単に綴っていこうと思う。

 

試合の序盤 〜 カウンターシールド 〜

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ダイヤモンド・パールのサトシの戦法として有名なのがこのカウンターシールドである。

そもそもこのカウンターシールドはヨスガジムのジムリーダーであるメリッサのフワライドのさいみんじゅつ対策として生まれた技だ。

 

 

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そしてどこから着想を得たかと言うとポケモンコンテストカンナギ大会のヒカリのコンテストバトルから。ヒカリのコンテストバトルを見てメリッサさん対策のアイデアを思い付いたと言っていたが、サトシとヒカリは他のシリーズのヒロインと違いお互い影響を与え続けている証でもある。

ポケモンの技を食べて強化する、氷のアクアジェットなのでサトシがヒカリに影響され、ヒカリがサトシに影響された結果生まれた戦法で、カウンターシールドもサトシとヒカリ、タケシの旅の中で培ってきた経験で生まれてきたものの一つだ。

 

サトシとシンジ、それぞれの強さ

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そしてそんなカウンターシールドをサトシではなくシンジが使ってきたという驚き。

お互いを認め合えず違う道を歩んで来た二人だがサトシの強さをシンジが認めたというシーンでもある。

 

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「オレ、あれからアイツの強さは何だろうって考えたんだ」「で、分かったのか?」「アイツは今までの経験全部を自分のパワーに変えてる」「そんなの当たり前じゃん」「その当たり前が難しいんだよ」「でもさ、経験がパワーになるんだったらサトシだって同じだろ?」「そうだ、同じなんだ。同じだからこそシンジの強さを考えているうちにじゃあ俺の強さは?って思ったんだ」 #186話 ライバル決戦! サトシ対シンジ!! (サトシ・ジュン・タケシ)

サトシの強さ、シンジの強さは互いに違う方向を進んでおり今までお互いにバトルスタイルや育成方針などを否定してきて旅をしてきた。

だけどシンジは目標にしていたジンダイをサトシが倒した事実を知り、一方でサトシはエイチ湖のフルバトルでシンジに完敗する。これをキッカケに二人の考え方は大きく変わっていく。

そしてシンジがサトシ達の戦法であるカウンターシールドを真似るというのはシンジからサトシの強さに歩み寄ってきたとも言える。

勿論シンジからすれば有用な戦法だから真似ただけだと思うがそれでもサトシ達の考えた戦法を真似るというのは大きな出来事なのは間違いない。

 

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「アイツが嫌いだった。アイツは兄貴と同じだったからな。仲間、信じる、兄貴もよくそう言ってた」 #186話 ライバル決戦! サトシ対シンジ!! 

シンジがサトシを嫌っていたのはレイジさんに似ていたからで、そもそもジンダイを目標にしたのも優秀なトレーナーであるレイジがジンダイに負けた後育て屋となり腑抜けたように見えたからだ。

そんな兄に成し得なかったことをやりたいという思いがあり、そんなレイジとサトシを重ねていたのかもしれない。

 

シンジならではの強さ

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ボスゴドラゴウカザルで倒し、トリトドンブイゼルで勢い付くサトシ。

だけどシンジはその二体はサトシのポケモンを様子見するためのポケモン、いわば捨て駒である。

それを事実に二匹を先に倒したのはサトシだがシンジが二匹しか見せてないのにサトシはピカチュウゴウカザルブイゼルムクホークの四体がバレておりその結果サトシがエイチ湖のメンバーで来ていることが割れてしまった。

その後は鬼強いドラピオンブイゼルムクホークドダイトスを撃破。

この捨て駒戦法はポケモンの気持ちを重んじるサトシには出来ない戦法であり、勝ちに徹底したシンジだからこそ出来たこと。

今までのサトシならこのやり方を頭ごなしに否定してきただろうけど、今の彼はこういう戦い方もあるということを知っている。

 

 

試合の中盤 〜 グライオンの成長 〜

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シンジ戦で中盤戦で熱いバトルといえばグライオンvsドラピオン

意図も簡単にサトシのポケモンを三タテする強敵とエアバトルマスターの元で修行し強くなったグライオンのバトルは必見!

まずミサイルばりを避けて攻撃を当てるグライオンがものすごくかっこいい!しかもめっちゃ動く!

 

グライオンギガインパクト

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ドラピオンは360度首が回るため死角は無く、ドラピオンロッククライムを真正面から受け止めて持ち上げるパワー、そして相手を確実に捕まえる腕と尾。

接近戦を仕掛ければすぐに捕まりドラピオンの餌食になってしまう。

だがグライオンにはシンジも知らない強みがある。

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それはグライオンにはギガインパクトを放った後その反動で上空に逃げて、ギガインパクトの反動の隙を消す方法があるという事だ。

 

あの弱虫だったグライオンがこの強敵ドラピオンを倒すほど強くなったという展開は胸熱。

ミツゾーさんに預けて強くなってリーグで帰ってくる展開はかつてのリザードンを彷彿とさせる。

 

二度目は通用させない

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シンジ最後の一匹はエレキブル、対してサトシはゴウカザルピカチュウグライオンを残している。

疲れが残っているので交代しようとしたサトシだがグライオンのやる気を買い続投する。

グライオンは地面タイプなので電気技は通じずエレキブルにはだいぶ有利なポケモンだ。

ギガインパクトで決めにかかるサトシだったが、今度はしっかり防御した上で逃げられる前に尻尾でグライオンを確保。

空いた諸手でグライオンを攻撃してダウンさせた。

 

さっき見た戦法を即座に対策する辺りさすがシンジとしか言い様がない。

 

試合の終盤 〜 ゴウカザルの覚醒 〜

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ゴウカザルvsエレキブルはBGMの勢いも相俟ってめちゃくちゃ熱い!

だけど勢いだけの面白さじゃない。ちゃんとエレキブルゴウカザルのバトルの裏にはサトシとシンジのストーリーも背景描写に含まれているのがまたイイんだわ。

 

ピカチュウvsエレキブル!!

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グライオンに続くはピカチュウエレキブルのバトル!

でんきエンジンがあるので電気技が効かないエレキブルピカチュウは相性最悪!

シンジは地面に向かって雷を使いフィールドを破壊。

地面を礫にしてピカチュウに飛ばすがサトシはそれを読んでいたのででんこうせっかで躱す。

このシーンはゴウカザルvsテッカニンの時にあなをほる+フレアドライブでどくびしを焼いたサトシの戦法をシンジなりに真似たもの。

シンジなりにサトシの強さをどんどん吸収しているように見える。

 

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そしてアイアンテールとかみなりパンチがぶつかり合うがエレキブルにやや押し負けるピカチュウ

そこでシンジは初めてサトシとバトルした時のことを思い出すと語る。

あの時もエレキッドピカチュウのバトルでアイアンテールとかみなりパンチがぶつかり合っていた。

「気が付いているか?ピカチュウは背中を向けている状態だがエレキッドはまだ左手が使える!かみなりパンチ!!」#3話 ライバルバトル!三対三!!

だがこの時はピカチュウが上を取っていたので連続アイアンテールでかみなりパンチを阻止。

しかし今は状況が違ってエレキブルが上を取っている側。かわらわりを直撃させてエレキブルピカチュウの撃破に成功。

 

サトシならではの強さ

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そして最後の一匹はゴウカザル、サトシのゴウカザルとシンジのエレキブルは互角のバトルを繰り広げる。

 

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「今まで何度もサトシとシンジのバトルを見てきたけどこのバトルは何か違う」「やっと二人が同じ場所に立ってバトルしてるってことかもしれないな」「同じ場所?」「前にレイジさんが言っていた二人は表裏一体。表と裏の関係だ。目指すものが同じでも違う道を歩いてきた二人はやっとお互いを認め合い正面からぶつかり合って二人ともきっとそれを分かってると思うんだ」 #188 決着ライバルバトル!サトシ対シンジ! (ヒカリ・タケシ)

これまでのバトルで幾度となくぶつかった二人がリーグで互いの強さを証明するだけではなく相手の強さも理解してそれを自分に吸収する。特にシンジはサトシの戦法を積極的且つ有効的に使ってきた。

ならばシンジ戦の前に言っていたサトシの強さとは何だろうか。

彼ならではの奇抜な発想もサトシならではの強さだけど、やはり一番の強みはサトシは自分のポケモンを信じていてポケモンもまたサトシの信頼に応える所にあると思う。

 

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激しい戦いの末、ゴウカザルピカチュウグライオン同様に尻尾に捕まり戦闘不能へ…

だがそんな時、エレキブルとシンジがゴウカザルを奮い立たせようと挑発する。

ただ挑発しただけなのか、それともゴウカザルに期待をしていたのか別の意図があったのかは分からなかったがゴウカザルも負けられないとそこで猛火を覚醒させたのだ。


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この時、サトシは「来たか!」と猛火を来ることを分かっていたかのような台詞を吐いていて、つまりは猛火を発動させることを狙っていたと言える。

しかし、サトシの性格上ポケモンにダメージを与えて猛火の発動を狙うようなことはしない。実際にシンジも無理やり猛火を狙おうとしていたがサトシはそのやり方を否定していた。

だけどシンジに勝つためには猛火の発動は必須だと感じたサトシはゴウカザルを追い込み、ただそれはゴウカザルを痛めつけている訳では無い。ゴウカザルなら攻撃を耐えてくれるとサトシは信じていて、サトシもゴウカザルもお互いシンジに勝つためにやっていること。

そしてそんなゴウカザルもサトシの信頼に応える為に立ち上がり猛火を発動させたのだ。

だから最後のゴウカザルの立ち上がり猛火を発動させるシーンはサトシがシンジの強さに歩み寄るシーンでもありサトシの強さの表れでもある。

 

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猛火を発動したゴウカザルのパワーは圧倒的でエレキブルも頑張って応戦するも最後はフレアドライブエレキブルを撃破。

やはりタイプ:ワイルドのBGMと岩根さんの描くスピード感は熱い!脚本、演出、作画方面諸々完璧な回でした!!

タケシも「とうとう勝ったな…!」とサトシの勝利に喜んでいて、最後まで言えなかったがシンジもゴウカザルに対して「強くなったな」と言おうとしていた。

 

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本来ならばシンジの手持ちだったはずのゴウカザルだがヒコザルの時に捨てられ強くなってシンジと戦うこととなった試合だが、激アツポイントは最後の決着シーンでゴウカザルがシンジ側にいること。なるほど、これがエモいということか……

 

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ゴウカザルとサトシはシンジに勝てて喜び抱き合い、シンジはいいバトルだったと負けたエレキブルをボールへと戻す。

今まで負けたポケモンに対しては舌打ちなり使えないなと辛辣な言葉を吐いていたシンジが負けたエレキブルを褒めたというのは彼なりに変わったと言えるシーンだ。

この爽やかな表情がマジでたまらん。シンジ、お前そんな顔も出来たんだな…………俺もそんな顔できるで。ふふふ

 

バトルスタイル 〜 価値観の違う二人 〜

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シンジはポケモンリーグから出てジンダイに再挑戦をしようとする。そんなシンジを追い掛けるサトシ。

そんなサトシにシンジは「ゴウカザル、強くなったな」と伝える。

しかもここのBGMも小さきものなのがホントのホントにいいBGMすぎて…………😭😭😭😭

 

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「全ての命は別の命と出会い何かを生み出す。今日のバトルを見て二人の間に確かに何かを見て取れた。それは絆」「サトシとシンジ、最初にいがみ合ってた二人が共に成長し認め合いそして絆が生まれた。そんな二人の今日のバトル最高だった」 #188 決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!! (シロナ・タケシ)

全ての命は別の命と出会い何かを生み出す。シンオウ時空伝説の一説でありシロナがこのセリフでサトシとシンジの二人を形容していた。

氷のアクアジェットやカウンターシールドはサトシとヒカリが出会って生まれたもので、準決勝の二人の戦い方もサトシとシンジが出会ったからこそ生まれた戦い方。

このバトルはサトシとシンジだけではなくサトシのシンオウ地方での経験が詰め込まれたバトルであり、ゴウカザルvsエレキブル以外にも見どころたっぷりのバトルだった。

タケシの口からも「今日のバトルは最高だった」と一個人の感想が出るところがハチャメチャ好き。タケシがいい試合だったなんて言うことがあっても最高だったなんて感想が出る辺り彼もやはり元ジムリーダーなんて思わせる。ポケモンバトルが好きなんだな。

 

ポケモンを信頼して戦うサトシと戦法のためなら時としてポケモン捨て駒にしてでも勝ちを取るシンジ。バトルスタイルだけではなく育成方針もかなり違う。

この二人のバトルスタイルや育成方針はどちらも間違いではない。それぞれのバトルスタイルがあるだけ。

ゴウカザルの猛火覚醒もこれはシンジのバトルスタイルでは出来なかったことで、サトシの信頼があったからこそ猛火を覚醒させられたと思える。つまりゴウカザルには愛情とかそういうのが必要で猛火のトリガーなのではなかったかという俺個人の考えです。

 

三話も使っているのにだれることなく見どころたっぷりでしかも今までの経験を詰め込んだ深いバトル、そして感情を揺さぶられるような感動要素もあるところがこのシンジ戦の人気たる所以なのかもしれない。

今回のサトシやピカチュウは果たして解釈違いなのか!?

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いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード

脚本家:吉田玲子

作画監督:山崎玲愛、武内啓

絵コンテ:尼野浩正

演出:髙木啓明

 

 

このサトシは解釈違い?

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アニメポケットモンスター2019(通称新無印)にてサトピカ回である「いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード」が放送された。

やる気のあるリオルの特訓だけに集中してピカチュウを放っておいたしまったサトシに対してピカチュウは怒り家出する回であり、仲直りしてより一層絆を深めるという回でもある。

ピカチュウが可愛かったり、いい話なので概ね好評ではあったが一部では解釈違いという声も。

と言っても一日経って検索掛けてもかあんまり居なかったので大した人数じゃないどころか、かなり少ない意見ではあるけど面白い話題ではあると思うので個人的な見解を述べられたらなと。

 

なんたって俺は解釈違いという言葉が大嫌いだからな!!!!

 

サトピカが怒った原因

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タマゴから生まれて特訓ばかりしていたリオルがついにランクバトルで勝利し、ウキウキにサトシ。

ピカチュウも自分もバトルがしたい!と言うが今はリオルのやる気を優先したいがために後回しに。

まぁピカチュウはゲンガー、カイリューカモネギ、リオルと比べても圧倒的に実践で戦うことが多いのでこれは仕方がない。

実際ピカチュウは今作においてビードロカップ、ダンデ、ビスケス、ハシバ、セイヤ、バトルフェスなど様々なバトルに参加している。

 

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ピカチュウはやる気があるがサトシはリオルを優先したいので中々特訓に参加させてもらえず、そのままベンチで寝てしまう。

サトシは後ろにいるピカチュウは勿論見えてないため「リオルがこんなに頑張っているのに寝てたのか? そんなんじゃ公式バトルに出せないぞ」と釘を刺す真似をしてしまったのだ。

 

そしてこれが問題の発言でもある。

 

ピカチュウの解釈違い

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今までヤキモチ妬いたことなかったのにサトシのピカチュウが今更ヤキモチ妬くのはおかしい!

 

という意見を見掛けたが、これに関してはちょっと疑問に思うことがある。

そもそもサトシのピカチュウが嫉妬をするような場面が今まであったのかという話になるが恐らくなかったと思う。

サトシゲッコウガみたいな視聴者目線からだと優遇されているポケモンは居るだろうけど、サトシ目線で優遇しているポケモンはおらず特別視しているピカチュウですらある程度平等に扱っている。

 

なので今までにないパターンである以上これはキャラ崩壊というよりはピカチュウの新しい一面が出ただけだと解釈も出来る。

 

サトシの解釈違い

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先程のベンチのやり取りは正直言ってあまりサトシらしくないと俺も思う。

 

なんでサトシらしくないの?と言えばいやお前どうせ大好きなピカチュウは公式バトルに出すだろと思っているからだ。

 

そもそも何でピカチュウにあんなことを言ったかと言うと、恐らく後ろに気を配れなかったサトシがピカチュウがサボってるように見えたから釘を刺したんだろう。

ここで大切なのはサトシ目線視聴者目線である。

 

所謂神視点とも言われる視聴者目線はアニメを見ているので全てを知っている。ピカチュウがやる気があることもベンチでうずうずとしていたことも。

しかしサトシ視点だと背中に目が付いていないのでピカチュウの様子が分からずただ寝ているだけに見えてしまうのだ。

 

勿論知らなかったとは言えサトシが全面的に悪いが、サトシ側の気持ちを取り汲む必要があると思う。

 

何でサトシはリオルばかりに構ったのか

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そもそも今回のサトシはなぜピカチュウよりもリオルに構いすぎたのか。

まず一つにリオルが生まれたてでやる気があることでやはり強くなりたいというリオルに気持ちを第一に取り汲んでいると思われる。

このリオル生まれてからすぐに戦闘意欲に湧いていて、サトシはポケモンの気持ちを優先することが多い。( 勿論絶対に優先する訳では無くやる気よりも作戦などを大事にする場合もある )

そして第二にリオルがかなり負けず嫌いでサトシ本人ですら自分に似てるという点。

やっぱりタマゴから生まれたてでこんなにも意欲を燃やしてるリオルが可愛くて仕方がないんだろう。

 

こんなパターンは今までになかったのでいつもバトルさせてるピカチュウよりも戦闘経験が足りないけどやる気のあるリオルを買いすぎた結果の喧嘩とも言える。

 

そもそもサトシは常にサトシらしくあるべきか否か

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そもそもサトシはこんなこと言うような奴だっけ?と思う人はいるはず。

それでは過去の事例を幾つか紹介してみよう。

 

タッグバトル!サトシvsハルカ!?

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こちらはアドバンスジェネレーション 72話 「タッグバトル!サトシvsハルカ!?」から。

先を急ぎたいサトシに数秒鏡の前で身嗜みを整えるハルカと喧嘩。

めっちゃハルカのことを急かすし、何でもないようなことで顔がまるでオクタンのようになってしまっている。

かな~~り短気だしどうでもいいことでキレてて余裕なさげ。

 

サトシとアイリスが絶好!?別れの一本道!!

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こちらはベストウイッシュ131話「サトシとアイリスが絶好!?別れの一本道!!」という回からノコッチをゲットしようとしていたサトシがエレキボールを当てようとするがよろめいたキバゴピカチュウにぶつかりエレキボールは外れノコッチに逃げられてしまう回。

わざとやったわけではないキバゴに「あの時キバゴが邪魔さえしてなければ」と言ってしまう。

 

迷いの森 … 進化の夜明け!

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こちらはXYシリーズから121話 「迷いの森 … 進化の夜明け!」

ショータに続きウルップに負けてらしくもなくかなり落ち込んでるサトシ。

セレナが励まそうとすると「セレナに何がわかるんだよ!」と苛立ちと共に怒号を上げてしまう。

その後こんなのサトシじゃない!とセレナに怒られてしまうぐらいにはサトシらしくなかったと言える。

 

他にも色々とあるが違うケースで最近だとコルニと戦う時に様子見の りゅうのまい に対してコルニに(りゅうのまいで様子見なんて)らしくないよ!と言われることもあった。

サトシも人間なのでセレナに対しての今の発言や今回のピカチュウに対して言葉を間違えることもあるので常にサトシらしさを求めるというのは違うと考えていて、今回もセレナの件もハルカの件もアイリスの件もサトシは間違えてそこから反省した結果仲直りして成長に繋げているのだから尚更。

今回のピカチュウにしても今までの喧嘩回にしてもサトシがカッとなってサトシらしくない一面を見せてしまったのだろうが、誰だって怒っている時は普段の自分とは違う一面を見せるとは俺は思うのだ。

 

これからから導き出される俺の結論

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  1. リオルに構いすぎてピカチュウを放置
  2. サトシのそんなんじゃ公式バトルに出せないぞ発言
  3. ピカチュウがヤキモチ

今回の論点は凡そこの3つだと思う。

 

  1. →大変やる気のあるポケモンがいればそういうケースもある。
  2. →俺もこれはサトシらしくないとは思う。が、サトシも稀に間違えることもあるので常にサトシらしくあるべきだとは思わない。人間誰でもらしくない行動は取る時がある。
  3. これは今までにないケースだったのでピカチュウの新しい一面が出ただけ。

それに対しての個人的な解答はコチラ。

今回の話を見て悶々としてた人はそう多くはないと思うが、悶々としていた人はなるほど、こういう考え方もあるんだなとポジティブに考えてくれると嬉しい。

 

 

解釈違いって俺が思っているのと違うから認めん!と言いたいのが大半だと思うがこの作品に限らずそのキャラがらしくない行動を取るのは全然有り得る話である。

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…と言ってもらしくなさにも限度は勿論あるので何でもかんでも許容しろという話でもないのだが。

え?何でこのタイミングでサトシとカミツレの画像を貼ったかって?

 

気になる人はAmazonプライムビデオに加入してベストウイッシュの「ライモンジム!華麗なる電撃バトル!」を観てみよう!

 

サトシのイッシュの手持ちの戦績

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ピカチュウを含めれば合計10体もいる無印カントー並に色々ゲットしているシリーズ。

なので今回は結構長めに書いてます。

評価基準

Sランク:トップクラス

Aランク:とても強い

Bランク:強い

Cランク:普通

Dランク:少し弱い

Eランク:弱い

 

勝敗の基準

  1. トレーナー戦のみを計算(試練を除く)
  2. 試練は公式戦として扱う
  3. ロケット団スカル団などの恒例戦は除く
  4. 不戦勝、不戦敗、不正が働いた試合、中断試合、未決着、不確定要素のある未描写試合、第三者介入試合などは無効試合となる
  5. 勝率に引き分けは含まない

 

ピカチュウ

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技:10まんボルトでんこうせっかアイアンテール、エレキボール

戦績:15勝6敗 全体勝率:71.4%

公式戦:8勝3敗 公式戦勝率:72.7%

非公式戦:7勝3敗 非公式戦勝率:70%

BW1話 ツタージャ(シューティー)✕

BW4話 フタチマル(トレーナー) ー

BW5話 ヒヤップ(コーン)✕

BW10話 ハトーボー(シューティー)〇

BW10話 ジャノビー(シューティー)✕

BW12話 シキジカ(ユリ) ー

BW13話 チャオブー(ベル)〇

BW23話 ハハコモリ(アーティー)〇

BW42話 ドリュウズ(アイリス)✕

BW50話 エモンガ(カミツレ)〇

BW50話 シビシラス(カミツレ)〇

BW52話 バッフロン(アデク)ー

BW65話 ガマゲロゲ&ペンドラー(グレン&セイン)〇

BW68話 ケンホロウ(フウロ)〇

BW68話 スワンナ(フウロ)✕

BW84話 ダストダス(ホミカ)〇

BW93話 マグマラシ(ヒカリ)ー

BW104話 ジャローダ(シューティー)〇

BW107話 ダイケンキ(コテツ)〇

BW107話 スワンナ(コテツ)〇

BW108話 ルカリオ(コテツ)✕

BW109話 マッギョ&エモンガ(デント&アイリス)ー

BW125話 ドテッコツ(トレーナー)〇

BW125話 シビビール(トレーナー)〇

BW125話 デンチュラ(トレーナー)〇

映画 ジャローダ(少女)〇

  • 評価:Aランク

電気技使えないにしてもラティオス倒した直後に初心者のツタージャに負けたことで当時話題になった。

まあダイパもAGラストでレジアイスぶっ倒しておきながらエレキッドに引き分けたりしてるのでどっこいどっこいではあるけど。

またボルテッカーからエレキボールに技が変わり、ボルテッカーといえばピカチュウ一族しか使えない必殺技みたいな立ち位置だという認識が視聴者間に合ったのでエレキボールになった時はそこそこ炎上した。

アーティー戦からはジム戦でもエースを何度も倒していく活躍を果たし、ベストウイッシュからのピカチュウは勝率や活躍などを見る限り安定感のあるピカチュウだと個人的に思う。

特にホミカダストダスやシューティージャローダを倒したのは中々すごい。シューティーはよく馬鹿にされがちだがジャローダに限っていえば勝率も高く非公式大会では決勝戦のサトシ戦(vsチャオブー)含めて全ての試合で技を食らわずに圧勝する程だった。

メインライバル戦で選出されたり最後のジム戦で大トリ任せられる辺りベストウイッシュのエースなのは間違いない。

 

ワルビアル

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技:あなをほる、ストーンエッジ、ドラゴンクロー、つばめがえし

戦績:4勝1敗 全体勝率:80.0%

公式戦:3勝1敗 公式戦勝率:75%

非公式戦:1勝0敗 非公式戦勝率:100%

BW68話 ココロモリ (フウロ)✕

BW78話 ブルンゲル (リンゾー)ー

BW79話 ツンベアー (ハチク)〇

BW92話 カイリュー (アイリス)〇

BW106話 レパルダス (ケニヤン)〇

BW106話 レパルダス (ケニヤン)〇

  • 評価:Aランク

エースらしい活躍がほぼないがベストウイッシュのエース。ジュカインも何だかんだアドバンスジェネレーションの時はエースみたいな活躍があんまり無くピカチュウに出番を食われていたがDPにて再登場を果たし、インパクトを残す試合をしたのでワルビアルもいつかそんな時が来ればいいなと願うばかり。

戦績としては特に文句無く、試合数こそ少ないが勝率は高め。リーグで大トリ任せられて2タテしている辺りちゃんと強いポケモンである。

戦い方はドラゴンクローで真っ向勝負で攻めるかあなをほるなどで翻弄するかのどちらか。

一応ベストウイッシュまでのストーンエッジは石の礫を飛ばすタイプだったので飛び道具も持っている。

 

チャオブー

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技:ニトロチャージかえんほうしゃ、ほのおのちかい、かわらわり

戦績:9勝9敗2分 全体勝率:50.0%

公式戦:6勝5敗 公式戦勝率:54.5%

非公式戦:3勝4敗2分 非公式戦勝率:42.8%

BW5話 バオップ (ポッド)〇

BW10話 ハトーボー (シューティー)✕

BW15話 ヨーテリー (アロエ)✕

BW16話 ハーデリア (アロエ)〇

BW23話 イシズマイ (アーティ)✕

BW27話 クリムガン (エミー)✕

BW31話 バニプッチ (シューティー)△

BW51話 シャンデラシビルドン(ノボリ&クダリ)✕

BW55話 バルジーナ (コハル)〇

BW65話 ピカチュウ (ニック)ー

映画 ダイケンキ (トレーナー)ー

BW77話 エンブオー (スワマ)〇

BW77話 クイタラン (スワマ)〇

BW79話 フリージオ (ハチク)〇

BW79話 ツンベアー (ハチク)✕

BW84話 ペンドラー (ホミカ)〇

BW84話 ダストダス (ホミカ)✕

BW88話 マンムー (ヒカリ)△

BW92話 ジャローダ (シューティー)✕

BW107話 サザンドラ (コテツ)〇

BW107話 ナットレイ (コテツ)〇

BW107話 ダイケンキ (コテツ)✕

  • 評価:Bランク

進化形態であるエンブオークイタランを2タテしたりイッシュリーグでもコテツの秘密兵器サザンドラナットレイを2タテしたり、他にもホミカ戦で活躍したポケモンでもあるのでベストウイッシュメンバーの中でも割と強い方。

他の地方のポケモンと比べても結構イケてる奴である。

基本的にはニトロチャージでスピードを上げて、接近戦のかわらわり、中距離のかえんほうしゃ、必殺技のほのおのちかいを駆使して戦う。

尚、様々なバトルで強さを見せてもシューティージャローダには完敗している所からピカチュウとの差も歴然とも言える。

 

ミジュマル

f:id:otsk_poke:20200523171924j:image

技:ハイドロポンプ、シェルブレード、アクアジェット、たいあたり

戦績:6勝7敗1分 全体勝率:46.1%

公式戦:2勝3敗1分 公式戦勝率:40%

非公式戦:4勝4敗 非公式戦勝率:50%

BW5話 ヤナップ (デント)〇

BW10話 ハトーボー (シューティー)✕

BW15話 ミルホッグ (アロエ)✕

BW16話 ミルホッグ (アロエ)△

BW28話 シママ (ケニヤン)ー

BW28話 シママ (ケニヤン)〇

BW31話 ドッコラー (シューティー)〇

BW49話 ヒヒダルマ (ベルパパ)✕

BW58話 バオップ (ポッド)✕

BW61話 ワルビル (ヤーコン)〇

BW61話 ガマガル (ヤーコン)✕

BW96話 ヤナップ (デント)ー

BW107話 サザンドラ (コテツ)✕

BW111話 ハーデリア (チェレン)✕

BW126話 フタチマル (クワトロ)〇

映画 エンブオー (トレーナー)〇

  • 評価:Dランク

相性不利であるヤナップに勝ったのは結構すごいが基本的にはペルパパ戦やチェレン戦みたいに調子に乗ってボールから出て戦いたがるわりには負けることが多い。

ジム戦やリーグでもデント戦以降は大きな活躍はなく、やや弱めのポケモンと言える。

だけどコイツにはホタチという武器があり攻撃だけではなく防御にも使え、かな~~~り硬いのでどんな攻撃も凌いでくれる優秀な道具を持っている。

他のポケモンにはない戦い方が確立出来ているので割と面白いポケモンだとは思う。

 

ツタージャ

f:id:otsk_poke:20200711152430j:image

技:リーフストーム、つるのムチ、リーフブレード、メロメロ

戦績:5勝6敗 全体勝率:45.5%

公式戦:1勝3敗 公式戦勝率:25%

非公式戦:4勝3敗 非公式戦勝率:57.1%

BW10話 ジャノビー (シューティー)〇

BW10話 プルリル (シューティー)✕

BW25話 チャオブー (ベル)ー

BW31話 ジャノビー (シューティー)✕

BW41話 コマタナ (ラングレー)〇

BW50話 エモンガ (カミツレ)✕

BW55話 ゴチム (コハル)〇

BW61話 ガマガル (ヤーコン)〇

BW61話 ドリュウズ (ヤーコン)✕

BW77話 エンブオークイタラン (スワマ)✕

BW98話 チラチーノ (マヤ)〇 ※1

BW108話 ルカリオ (コテツ)✕

  • 評価:Cランク

接近戦のリーフブレードに加えて相手を縛ったり攻撃したり回避にに使える汎用性の塊であるつるのムチもある。それに加えてこのポケモンはメロメロという特殊な技も持っておりメスであるため結構色んなポケモンに刺さりそう。

シューティーに高く評価されていたポケモンだがジム戦ではそんなに活躍は出来ていない。カミツレ戦は完全に相性の悪いツタージャを選出したサトシの采配が悪かっただけだが。(飛行タイプ+メスであるエモンガ)

コテツのルカリオ相手にも頑張ってたのでそんなに弱くはなさそうだがイマイチ戦績はパッとしないポケモンそれはそうとこのツタージャ物凄く可愛いのでベストウイッシュぜひ見てね。

 

*1 使用者アイリス

 

ケンホロウ

f:id:otsk_poke:20200711153433j:image

技:かぜおこし、でんこうせっか、エアカッター、つばめがえし

戦績:3勝3敗 全体勝率:50%

公式戦:2勝2敗 公式戦勝率:50%

非公式戦:1勝1敗 非公式戦勝率:50%

BW10話 プルリル (シューティー)✕

BW68話 ココロモリ (フウロ)〇

BW68話 スワンナ (フウロ)〇

BW83話 ドガース (ホミカ)✕

BW99話 ウォーグルモグリュー (ソラン&リーク)〇

BW107話 リオル (コテツ)✕

  • 評価:Cランク

フウロ戦では大活躍だったがその後は相手が強敵だった事もありいいとこなし。

技もよく言えば扱いやすいもの、悪く言えば普通なものしか揃ってないのでコイツならではの個性が見えない。

一応ケンホロウのメスはオスより持久力があるらしい。

 

ハハコモリ

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技:シザークロス、エナジーボール、いとをはく、はっぱカッター

戦績:4勝3敗 全体勝率:57.1%

公式戦:3勝3敗 公式戦勝率:50%

非公式戦:1勝0敗 非公式戦勝率:100%

BW23話 イシズマイ (アーティ)〇

BW23話 ホイーガ (アーティ)〇

BW23話 ハハコモリ (アーティ)✕

BW74話 エモンガ (アイリス)ー

BW83話 ドガース (ホミカ)〇

BW84話 ペンドラー (ホミカ)✕

BW90話 カブルモ (モリシマ)〇

BW106話 ダゲキ (ケニヤン)✕

  • 評価:Bランク

初陣のアーティ戦で2タテをかまして、その後のホミカ戦でも活躍。ケニヤンダゲキには負けてしまったがかなりいい勝負をしていた。

接近戦のシザークロスや中距離のエナジーボール、はっぱカッターに相手を捕縛したり出来るいとおはくも揃っていて技構成も中々悪くない。

ケニヤンダゲキといい勝負していたので割と強いというイメージはみんなにもあるかもしれない。

 

ガントル

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技:ラスターカノン、ロックブラスト、いわくだき、すなあらし

戦績:2勝3敗 全体勝率:40%

公式戦:1勝2敗 公式戦勝率:33.3%

非公式戦:1勝1敗 非公式戦勝率:50%

BW61話 ドリュウズ (ヤーコン)〇

BW63話 アギルダーシュバルゴ (アララギ&ベル)✕

BW83話 ドガース (ホミカ)✕

BW91話 ランクルス (ヒロカズ)〇

BW107話 サザンドラ (コテツ)✕

  • 評価:Cランク

ヤーコン戦にはエース且つ相性の悪いドリュウズ相手に勝利。アギルダーシュバルゴ戦では味方であるデントのイワパレスを庇い戦闘不能

ホミカ、コテツ戦では強いポケモンに当てられて負けてしまった。

コイツに限らないけどベストウイッシュホミカ戦、コテツのルカリオサザンドラと当たり負けて勝率が伸びないヤツがまあまあいる。

大体サトシがフルなのに大してあちらが三体だったり五体だったりするからいつも通りサトシが一匹まで追い詰められるとどうしても活躍してないポケモンも出てきてしまうのだ。

戦い方はラスターカノン、ロックブラストを主流としていわくだきなど接近戦にも応じることができる。すなあらしも覚えているので技の防御や身を隠す為にも使えそう。

 

ガマガル

f:id:otsk_poke:20200711153446j:image

技:ハイドロポンプ、マッドショッド、ヘドロウェーブ、ちょうおんぱ

戦績:3勝2敗1分 全体勝率:60%

公式戦:1勝2敗1分 公式戦勝率:33.3%

非公式戦:2勝0敗 非公式戦勝率:100%

BW39話 ムーランド (カベルネ)〇

BW42話 ダルマッカ (ディーノ)〇

BW50話 ゼブライカ (カミツレ)〇

BW50話 エモンガ (カミツレ)✕

BW84話 ダストダス (ホミカ)✕

BW106話 ゼブライカ (ケニヤン)△

  • 評価:Dランク

マジで日常回に出てこない戦闘専用のポケモン

技は高威力のハイドロポンプ、弾を飛ばすマッドショッド、毒技のヘドロウェーブ、相手を撹乱するちょうおんぱと優秀なものが揃っている。

ゼブライカと戦うことが多いのはでんきタイプのジムリーダーであるカミツレゼブライカを持っていることを既に知っているケニヤンへの対策として使っているかと思われる。

これと言った強敵に勝ったこともなく相性がかなり有利のゼブライカに引き分けてるのでDランク。

 

ズルッグ

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技:ずつき、にらみつける、とびひざげりきあいだま

戦績:4勝3敗2分 全体勝率:57.1%

公式戦:2勝1敗 公式戦勝率:66.6%

非公式戦:2勝2敗2分 非公式戦勝率:50%

BW17話 キバゴ (アイリス)△

BW20話 キバゴ (アイリス)ー

BW27話 キバゴ (アイリス)ー

BW29話 キバゴ (アイリス)✕

BW55話 キバゴ (アイリス)△

BW70話 ヤナッキー (アッキー)〇

BW72話 ヒヤッキー (バッキー)〇

BW73話 ナゲキ (マサオミ)✕

BW79話 バニリッチ (ハチク)〇

BW79話 フリージオ (ハチク)✕

BW105話 ダルマッカ (トレーナー)〇

映画 サザンドラ (カリータ)ー

  • 評価:Dランク

キバゴばっかでワロタ

しかも何だかんだ一度も勝ってない。タマゴ産なので戦闘経験に乏しかったがドンナマイトでは一般トレーナー程度なら勝てる実力を身に付けていることが分かった。

どころかワンカットしか出てないがイッシュリーグでもダルマッカを倒している。

技はにらみつける以外は普通。小柄なのでパワーが足りてない。

 

総評

f:id:otsk_poke:20200726035621j:image

  • 総合評価:Cランク

突出して強いポケモンはいないが優秀なポケモンはそこそこ揃っている。

それでも弱いポケモンが若干多めでホミカ戦やコテツ戦みたいな負け戦前提の試合もあるのであまり強い印象は受けないだろう。

ワルビアルチャオブーハハコモリあたりなら他の地方と比べても結構強い方に当たる。

他は……… 察しろ。

 

ベストウイッシュは色んなポケモン捕まえてポケモンがわちゃわちゃしてて可愛いアニメなのでポケモン好きにはぜひオススメ。

サトシのカロスの手持ちの戦績

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今回はカロス地方版です。

サトシゲッコウガという特別な形態や初の600族ヌメルゴンなどがいますね。あと手持ちの半分が飛行タイプ。

評価基準

Sランク:トップクラス

Aランク:とても強い

Bランク:強い

Cランク:普通

Dランク:少し弱い

Eランク:弱い

 

勝敗の基準

  1. トレーナー戦のみを計算(試練を除く)
  2. 試練は公式戦として扱う
  3. ロケット団スカル団などの恒例戦は除く
  4. 不戦勝、不戦敗、不正が働いた試合、中断試合、未決着、不確定要素のある未描写試合、第三者介入試合などは無効試合となる
  5. 勝率に引き分けは含まない

 

ピカチュウ

f:id:otsk_poke:20200523162636j:image

技:10まんボルトでんこうせっかアイアンテール、エレキボール

戦績:22勝7敗 全体勝率:75.9%

公式戦:10勝5敗 公式戦勝率:66.7%

非公式戦:12勝2敗 非公式戦勝率:85.7%

XY1話 ホルビー(シトロン)ー

XY5話 アメタマ(ビオラ)✕

XY6話 アメタマ(ビオラ)〇

XY6話 ビビヨン(ビオラ)〇

XY16話 ハリマロン(シトロン)ー

XY18話 トリミアン(アリー姫)〇

XY20話 ヤヤコマ(テスラ)〇

XY24話 チゴラス(ザクロ)〇

XY27話 サーナイト(カルネ)ー

XY29話 ルカリオ(コルニ)✕

XY31話 メガルカリオ(コルニ)✕

XY41話 ライボルト&ヤヤコマ(トレーナー達)〇

XY41話 ヒトカゲ(トロバ)〇

XY41話 フシギダネ(サナ)〇

XY41話 ゼニガメ(ティエルノ)〇

XY43話 メガルカリオ(コルニ)〇

XY65話 カメール(ティエルノ)〇

XY67話 ホルビー(シトロン)〇

XY67話 レントラー(シトロン)✕

XY75話 タツベイ(ショータ)〇

XY90話 イーブイ&フシギソウ(セレナ&サナ)ー

XY90話 カメックス(ティエルノ)ー

XY92話 シンボラー(キャリー)〇

XY105話 ペロリーム&マーイーカ(ミルフィ&コジロウ)ー

XY106話 ヒトツキ(ショータ)〇

XY115話 ピカチュウ(ジミー)ー

XY122話 カチコール(ウルップ)〇

XY122話 クレベース(ウルップ)✕

XY125話 トリミアン(タケル)〇

XY127話 ブロスター(ショータ)〇

XY128話 ギルガルド(ショータ)〇

XY128話 ジュカイン (ショータ)✕

XY130話 バンギラス(アラン)〇

XY130話 メタグロス(アラン)〇

XY131話 リザードン(アラン)✕

XY140話 テールナー(セレナ)ー

XY140話 ホルビー(シトロン)ー

映画 カエンジシ(アヤカ)〇

映画 レントラー(シトロン)ー

  • 評価:Aランク

アメタマの冷凍ビームによる氷のフィールドには作戦負けしたもののビビヨンアメタマを立て続けに倒していて初っ端から安定している。

中盤でもルチャブルヒノヤコマが歯が立たなかったメガルカリオに勝ったり、パーティ内でも格の違いを見せ付けて行っていた。

リーグではアランやショータの手持ちを2タテするなどカロスリーグで一番活躍しているとも言える。

特にアラン戦のメタグロスバンギラスという600族を2タテするのはインパクトが強すぎて当時話題になっていた。

AG、DP、SMと違い伝説ポケモンと戦わないので急激に強くなることはなかったが安定性を身につけており、DPまでにありがちだった普通に負けてしまうパターンが減ってきた。

個人的にはXYシリーズからピカチュウが選出されると「こいつならやってくれる感」というバトル漫画特有の主人公に感じる安心感がある。

 

ゲッコウガ

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技:みずしゅりけん、いあいぎり、つばめがえし、かげぶんしん

戦績:18勝10敗 全体勝率:64.3%

公式戦:8勝3敗 公式戦勝率:72.7%

非公式戦:10勝7敗 非公式戦勝率:58.8%

XY12話 ホルード (ダズ)✕

XY13話 ニンフィア (プルミエ)✕

XY15話 ハリマロン (シトロン)〇

XY17話 ゲコガシラ (サンペイ)✕

XY24話 イワーク (ザクロ)〇

XY24話 チゴラス (ザクロ)✕

XY36話 フォッコ (鏡世界のセレナ)〇

XY37話 ホルビー (シトロン)〇

XY38話 ゼニガメ (ティエルノ)✕

映画 ニャオニクス (アヤカ)✕

XY52話 ガメノデス (サイゾー)ー

XY52話 ゲッコウガ (サンペイ)ー

XY58話 ウツドン (フクジ)〇

XY58話 ゴーゴート (フクジ)〇

XY73話 キモリ (ショータ)〇

XY75話 ジュプトル (ショータ)〇

XY92話 ヤミラミ (キャリー)〇

XY93話 ニャオニクス (ゴジカ)〇

XY100話 キリキザン (ヘイダユウ)〇

XY106話 ジュカイン (ショータ)〇

XY106話 メガリザードンX (アラン)✕

XY116話 レントラー (シトロン)ー

XY116話 メガリザードンX (アラン)ー

XY118話 メガサーナイト (カルネ)ー

XY119話 ハッサム (トレーナー)〇

XY119話 ブロスター (ショータ)〇

XY119話 ジュカイン (ショータ)✕

XY120話 クレベース (ウルップ)✕

XY122話 メガユキノオー (ウルップ)〇

XY125話 チルタリス (トモ)〇

XY128話 メガジュカイン (ショータ)〇

XY131話 キリキザン (アラン)〇

XY131話 メガリザードンX (アラン)✕

  • 評価:Sランク

ケロマツ時代ははっきり言ってそんなに強くなかったがゲコガシラに進化してからかなり伸びている。というかゲコガシラ時代は無敗。

ゲッコウガに進化後はきずなへんげという特性でサトシゲッコウガに変化し、XY内のサトシのパーティでメガシンカと対等に戦えるのはピカチュウとサトシゲッコウガだけだった。

戦い方は高いフィジカルで相手を圧倒していくスタイルでそのスピードと活かしてかげぶんしんと共に相手に攻撃が当てるという戦い方が多い。みずしゅりけんは細かい飛び道具としても使われるが最後の必殺技として大きくすることも出来る。

メガジュカインメガユキノオーメガサーナイトメガリザードンXと戦ってきたが勝てたのはその内の半分だけであり、メガユキノオーメガジュカイン相手には耐久力の高さやハードプラントの壁で苦戦はしていたものの相手から大きなダメージを受けることなく結果的に見れば圧勝である。メガリザードンX戦ではそこそこ削ったように見えるがピカチュウのお膳立てがあっても勝てなかったので実力差はかなりありそう。

矢嶋監督曰く最後の水手裏剣はショータ戦のより強い水手裏剣らしいので単純にメガリザードンXが化け物なのかもしれない。

 

ファイアロー

f:id:otsk_poke:20200523171324j:image

技:ニトロチャージブレイブバードはがねのつばさかげぶんしん

戦績:9勝9敗1分 全体勝率:50%

公式戦:7勝9敗1分 公式戦勝率:43.7%

‬非公式戦:2勝0敗 非公式戦勝率:100%

XY5話 アメタマ (ビオラ)〇

XY5話 ビビヨン (ビオラ)✕

XY6話 ビビヨン (ビオラ)✕

XY24話 チゴラス (ザクロ)✕

XY35話 ファイアロー (ナミ)〇

XY43話 ゴーリキー (コルニ)〇

XY43話 メガルカリオ (コルニ)✕

XY56話 ワタッコ (フクジ)〇

XY56話 ウツドン (フクジ)✕

XY74話 ニンフィア (マーシュ)〇

XY74話 シュシュプ (マーシュ)✕

XY86話 リザード (トロバ)〇

XY93話 ニャオニクス (ゴジカ)〇

XY120話 クレベース (ウルップ)✕

XY122話 クレベース (ウルップ)〇

XY122話 ユキノオー (ウルップ)✕

XY127話 ケッキング (ショータ)〇

XY127話 ブロスター (ショータ)✕

XY130話 ケンホロウ (アラン) △

  • 評価:Bランク

リベンジも含めてジム戦に9回も選出されたポケモン。しかもほとんどの試合は一体倒しており、それはリーグでも同じ。

ただ大体は一匹倒しただけで役目を終えることが多く、あまり上振れを見せない。

普通のポケモンならば大体一体は倒してくれるので安定感はある。

上振れないけど安定感はあるポケモンなのでとりあえず選出すれば最低限の仕事はしてくれる。

三タテ経験したウルップのクレベースを倒したのは結構すごいとは思う。

戦い方はニトロチャージで素早さを上げて高い機動力で攻めるスタイル。チャオブーなどと違って空中から攻められるのが強み。

 

ルチャブル

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技:フライングプレスとびひざげり、からてチョップ、シザークロス

戦績:8勝9敗 全体勝率:47.1%

公式戦:6勝6敗 公式戦勝率:50%

非公式戦:2勝3敗 非公式戦勝率:40%

XY35話 ファイアロー (ナミ)✕

XY37話 ハリマロン&ホルビー (シトロン)ー

XY43話 コジョフー (コルニ)〇

XY43話 メガルカリオ (コルニ)✕

XY58話 ウツドン (フクジ)✕

XY67話 エレザード (シトロン)〇

XY67話 レントラー (シトロン)✕

XY73話 キモリ&タツベイ (ショータ)ー

XY74話 シュシュプ (マーシュ)〇

XY75話 ペロリーム (ショータ)〇

XY106話 コモルー (ショータ)〇

XY119話 ブロスター (ショータ)✕

XY120話 ユキノオー (ウルップ)〇

XY120話 クレベース (ウルップ)✕

XY126話 メガアブソル (アヤカ)〇

XY127話 ケッキング (ショータ)✕

XY130話 マニューラ (アラン)〇

XY130話 キリキザン (アラン)✕

映画 メガアブソル (アヤカ)✕

  • 評価:Bランク

地味にリーグでメガアブソルを倒しているがトドメのカットだけ映し出されたから試合内容は不明。

マーシュ戦のトリックルームをシザークロスで破壊するのは結構有名。

ガンガン攻めるサトシとは相性がいいし、ファイアローほどではないが安定感もある。

特にマーシュ戦からは相性の悪いエースやウルップ戦ではメガ無しのユキノオー、途中経過カットとは言えメガアブソルも倒しているので前半と比べれば後半の活躍は素晴らしいといえる。

戦い方は接近戦一辺倒であまり飛ぶことが少ない。一応飛べるので空中を動き回りながら格闘もするスタイルを確立させれば他と差別化出来て強そう。

XYファンからは噛ませ犬のイメージが強いらしいがそんなことはないぞ!

 

ヌメルゴン

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技:りゅうのはどう、あまごい、がまん、れいとうビーム

戦績:2勝1敗1分 全体勝率:66.6%

公式戦:1勝1敗1分 公式戦勝率:50%

非公式戦:1勝0敗 非公式戦勝率:100%

XY65話 ライチュウ (ティエルノ)〇

XY67話 レントラー (シトロン)〇

XY128話 ペロリーム (ショータ)△

XY131話 キリキザン (アラン)✕

  • 評価:Cランク

シトロン戦までは勝率100%

600族なので強い強い言われていたがリーグでは散々な結果に。得意のがまんもキリキザンに普通に耐え切られて実力の差がよく出ていた。

湿原で呑気に暮らしている間にルチャブルファイアロー達とも差をつけられてしまったのかもしれない。

だけど相性ガン不利のペロリームは一応引き分けだしジム戦の活躍も考えればそんなに弱くないはず。

まあ、あのペロリームは作中一度も勝ち星ないんだけどね。

戦い方としてはがまんで相手の攻撃を耐えて反撃するスタイル。機動力がない代わりに耐久の高さはサトシポケの中でもピカイチ。

あまごいでゲッコウガのサポートも出来る。

 

オンバーン

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技:ばくおんぱ、ちょうおんぱ、アクロバット、ドラゴンクロー

戦績:2勝3敗1分 全体勝率:40%

公式戦:0勝1敗1分 公式戦勝率:0%

非公式戦:2勝2敗 非公式戦勝率50:%

XY116話 メタング (アラン)✕

XY119話 ニダンギル (ショータ)〇

XY119話 ブロスター (ショータ)✕

XY128話 ボーマンダ (ショータ)△

XY130話 マニューラ (アラン)✕

映画 ホルビー (シトロン)〇

  • 評価:Dランク

ショータのボーマンダに引き分けているがあのボーマンダも実は勝ち星が一つもなかったりする。

ヌメルゴン同様カロスリーグ戦犯として有名でGoogleで調べようとすると 戦犯 や 弱い などが検索候補に入って来てしまう(これはヌメルゴンもそう)

何が弱いってオンバーンは進化前のアランのメタングに負けて、そのメタングが進化したメタグロスピカチュウが勝っている所やその後の活躍と照らし合わせると尚更微妙に見えてしまう。

タマゴから生まれてきたばかりなので仕方がない。ゴマゾウズルッグも生まれてしばらくは戦績が悪かったりバトルに出させてもらえないということがあったので。

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戦い方はスピードを活かしてアクロバットやドラゴンクローなどの接近戦で挑む。ばくおんぱのような広範囲技やちょうおんぱなどの搦手もあるけど一番大きいのはちょうおんぱによりかげぶんしんの本体を見抜いたり爆風の中でも相手がどこにいるか分かる聴覚であり、これだけでも他のポケモンとは違う戦い方が出来るのでコイツにはコイツにしか出来ない戦い方があるはず。

特に技の相殺による爆風はアニポケでは多くその中で優位に立ち回れるのはオンバーンの強みだ。

 

総評

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  • 総合評価:Bランク

XYの特徴としてみんなに一勝させようとしている傾向があるのでジム戦ではバラつきが少ないので安定感はある。

だが逆に言えば一勝一敗を繰り返しているからピカチュウ、サトシゲッコウガ以外が特に目立たないとも言える。

初期からいた面子はリーグでも最低限の活躍はしているがあまり戦っていないドラゴン二匹はリーグでの活躍が微妙な辺り経験の差が出ているのかもしれない。

特に今までのリーグとは違い決勝戦でもちゃんと倒しているので安定しているパーティではある。

サトシのアローラの手持ちの戦績

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アローラのポケモンたちの戦績や勝率を並べました。ただ並べるだけじゃ面白くないので個人的にこのポケモンはこのぐらい強いと思うよみたいなのも書き記しておきます。暇潰しになれば幸いです。

 

評価基準

Sランク:トップクラス

Aランク:とても強い

Bランク:強い

Cランク:普通

Dランク:少し弱い

Eランク:弱い

適当に考えて付けてるだけなので批判は受け付けてません。まあ考え方は人それぞれということで。

勝敗の基準

  1. トレーナー戦のみを計算(試練を除く)
  2. 試練は公式戦として扱う
  3. ロケット団スカル団などの恒例戦は除く
  4. 不戦勝、不戦敗、不正が働いた試合、中断試合、未決着、不確定要素のある未描写試合、第三者介入試合などは無効試合となる
  5. 勝率に引き分けは含まない

 

ピカチュウ

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技:10まんボルトでんこうせっかアイアンテール、エレキネット

戦績:16勝2敗1分  全体勝率:88.8%

公式戦:14勝1分  公式戦勝率:100%

非公式戦:2勝2敗  非公式戦勝率:50%

SM9話 デカグース(メレメレ島試練)◎

SM9話 ぬしデカグース(メレメレ島試練)◎

SM10話 ハリテヤマ(ハラ)◎

SM30話 オドリドリ(ジェイムズ)◎ *1

SM43話 メガギャラドス(カスミ)◎

SM76話 ミミッキュ(ムサシ)◎

SM100話 ゼラオラ(ディア)×

SM101話 ゼラオラ(ディア)ー

SM104話 ゴルーグ(ハプウ

SM109話 バンバドロ(ハプウ)◎

SM115話 グソクムシャ(グズマ)ー

SM129話 ウソッキー(トレーナー)◎

SM129話 ニョロボン(トレーナー)◎

SM129話 オニシズクモ(トレーナー)◎

SM129話 ギャラドス(トレーナー)◎

SM129話 エアームド(トレーナー)◎

SM129話 ブロスター(トレーナー)◎

SM137話 グソクムシャ(グズマ)◎

SM138話 シルヴァディ(グラジオ)◎

SM139話 ゾロアーク(グラジオ)△

SM144話 カプ・コケコ(ククイ博士)◎

  • 評価:Sランク

公式戦無敗の男、ピカチュウ。バトルロイヤル151では6タテ、相性の最悪のバンバドロや強敵であるグズマグソクムシャメガシンカポケモンであるメガギャラドスを打ち倒して、グラジオ戦ではシルヴァディゾロアークを撃破するなどピカチュウ最強伝説が始まっている。

最終的には守り神でもあるカプ・コケコすらも倒す実力を付けた。

ピカチュウの強さは基本振れ幅大きいけど今作は常にAランクぐらいはあって、1000万ボルトよ火力でどんな強敵も粉砕出来るというイメージ。相手の強さによったピカチュウの強さが跳ね上がるのはAG、DPでもそうだったが今回の場合常に強い上に急激に強くなることがあるのでSランク評価。

新しくエレキネットを覚え、これが防御捕獲の他にも設置してピカチュウの機動力を上げたりも出来る。その上でZワザというわざスペースを消費しない必殺技があるので強いのも納得。

  1. * 使用者リーリエ

 

モクロー

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技:ブレイブバード、たねばくだん、はっぱカッター、フェザーダンス

戦績:8勝4敗 全体勝率:66.6%

公式戦:6勝2敗  公式戦勝率:75%

非公式戦:2勝2敗  非公式戦勝率:50%

SM8話オドリドリ(ジェイムズ)×

SM9話ヤングース(メレメレ島試練)◎

SM9話ぬしデカグース(メレメレ島試練)×

SM10話マケンカニ(ハラ)◎

SM35話ポワルン(アーカラ島試練)◎

SM36話ダイノーズ(ライチ)◎

SM97話フクスロー(ハウ)×

SM97話フクスロー(ハウ)◎

SM118話クリムガンジヘッド(リュウキ)◎

SM133話ジュナイパー(ハウ)◎

SM142話ウォーグル(ククイ博士)◎

SM142話フシギバナ(ククイ博士)×

  • 評価:Dランク

メレメレ試練、アーカラ試練、アーカラ大試練、リュウキ戦などダブルバトルでよく選出される。アーカラ試練ではニャビーの代わりに自ら攻撃を受けたりサポート能力に長けている印象。

エキシビションマッチでのククイウォーグルとの戦闘ではルガルガンがダメージを与えていた場所をピンポイントで狙い撃破するなどモクロー独自の判断能力や高さが光っていた。しかし素の力はそんなに高くなく普通にやられることもしばしば。

素の力こそそこまで高くないが一貫して判断能力が高いシーンは度々描写されている為、判断能力だけで言えばサトシポケの中では一番かもしれない。

戦い方はたねばくだん、はっぱカッターの中距離攻撃を絡めながらブレイブバードで相手にダメージを与えることが多い。またフェザーダンスによる技の回避も出来る模様。

 

ガオガエン

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技:だいもんじニトロチャージ、ほのおのキバ、リベンジ

戦績:6勝3敗1分 全体勝率:66.6%

公式戦:3勝1敗1分  公式戦勝率:75%

非公式戦:3勝2敗  非公式戦勝率:60%

SM35話ぬしラランテス(アーカラ島試練)◎

SM63話ガオガエン(ロイヤルマスク)×

SM63話ガオガエン(ロイヤルマスク)×

SM81話ブーバーン(マッドブーバー)◎

SM81話エレキブル(ミスターエレク)◎

SM125話ニャビー(ガオ)◎

SM136話ハッサム(グズマ)◎

SM137話グソクムシャ(グズマ

SM142話フシギバナ(ククイ博士)◎

SM143話ガオガエン(ククイ博士)△

戦績なし

  • 評価:Cランク

大試練出場回数ゼロなニャヒートくん。ちなみにCランク評価なのはニャヒートであってガオガエンではないです(そもそも戦ってないし)

その上ライバルはククイ博士のガオガエンというSMサトシのポケモンのライバル役の中では間違いなく最強のポケモン

具体的にはメガボスゴドラを瞬殺するぐらいククイガオガエンは強い。

ブラストニャヒートならめちゃくちゃ強いが素のニャヒートは恐らくこのぐらいで、やはりグズマグソクムシャ相手にある程度粘ったのが印象的。

リーグベスト8以降となると相手のエースポケモンに食らいつけるポケモンはかなり少ないので必要最低限の強さは持っていると思われる。

ちなみに143話のガオガエン戦はその後すぐにニャヒートも戦闘不能と審判長ハラに言われたのとフルバトルの途中というのもあり引き分け扱い。

戦い方はニトロチャージで素早さを上げてから軽い身のこなしで相手の懐に飛び込みリベンジやほのおのキバを決めるスタイル。ポニ島でのカキ戦では火力の低さに悩まされていたがだいもんじも習得してそれも解決。

ガオガエンになるとスピードは落ちるだろうから今現在のスタイルは全然別物かもしれない。

 

ルガルガン

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技:ストーンエッジ、アクセルロック、カウンター、かみつく

戦績:7勝4敗 全体勝率:63.6%

公式戦:5勝1敗  公式戦勝率:83.3%

非公式戦:2勝3敗  非公式戦勝率:40%

SM19話ドロバンコ(ヒロキ)◎

SM36話ルガルガン(ライチ)◎

SM47話タイプ:ヌル(グラジオ

SM74話ワルビアル(クチナシ

SM77話ワルビアル(クチナシ)◎

SM77話ヤミラミ(クチナシ)◎

SM77話アローラペルシアン(クチナシ)◎

SM105話ルガルガン(グラジオ

SM139話ルガルガン(グラジオ)◎

SM142話ウォーグル(ククイ博士)×

SM145話リザードン(カキ)◎

  • 評価:Aランク

サン&ムーンシリーズのエースであるルガルガン

島キングのポケモンを三タテするぐらい強い。三タテといえばアニポケ内ではそんなに多くないのでこれだけでもかなり強い部類といえる。

勝戦ではグラジオのエースの一匹まよなかのすがたのルガルガンを撃破。

大試練ではピカチュウと半々で島キング、島クイーンのエースポケモンを倒す活躍をする。

またククイウォーグルには敗北してしまったが過去にグソクムシャを倒す程の強さを持っているのでそんなにマイナスな評価にはならないだろう。

あと耐久が歴代のサトシの手持ちの中でもかなり凄まじく、個人的にはトップ3に入ると言っても過言ではない。

戦い方はストーンエッジで相手をコントロールしながら近付いてくる相手には持ち前の耐久力を活かしてカウンターを決めることが多い。ストーンエッジが地面から突出する技なので飛行タイプに強い岩タイプでありながら岩技が当てにくい。

 

メルメタル

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技:ラスターカノン、ダブルパンツァー、かたくなる、ずつき

戦績:3勝2敗 全体勝率:60%

公式戦:2勝2敗  公式戦勝率:50%

非公式戦:1勝0敗  非公式戦勝率:100%

  • メルタン

SM118話クリムガンジヘッド(リュウキ)◎

SM130話スリーパー(ザオボー)◎

  • メルメタル

SM138話シルヴァディ(グラジオ

SM142話エンペルト(ククイ博士)◎

SM142話ガオガエン(ククイ博士)×

  • 評価:Bランク

負けた試合がどちらも超強敵。それ以外は圧勝している。

シルヴァディに何度か攻撃を当てて大ダメージを与えたいたり、エンペルト戦では鋼の体を活かして水を弾きたりエンペルトを軽々と吹き飛ばしていたりと腕っぷしだけなら間違いなくトップクラス。

ガオガエン戦はタイプ相性も強さも技構成も不利だったので仕方ない。

強敵に負けるか圧勝かの二択なので少し分かりづらい強さをしている。

戦い方は持ち前のパワーで相手を圧倒するスタイルでラスターカノンやダブルパンツァーがまともに当たれば一撃で倒すことも多くザオボーのスリーパーやククイエンペルトなどもこの高火力の前に敗れた。

分かりやすい長所を持っているがグラジオ戦を見る限りまだ進化したてなのでスタミナに不安があるみたい。

余談だけどサトシがアローラにまた行った時はメルメタル連れてキョダイマックスして欲しい。…… 多分しないと思うけど。

 

アーゴヨン

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技:ヘドロばくだん、シザークロス、りゅうのはどう10まんボルト

戦績:1勝1敗 全体勝率:50%

公式戦:1勝1敗  公式戦勝率:50%

戦績なし

SM143話 ルカリオ(ククイ博士)◎

SM144話 カプ・コケコ(ククイ博士)✕

  • 評価:Aランク

エキシビションマッチの決戦前夜にやってきたアーゴヨンさん。

ベベノム時代は超可愛い。ククイ博士のルカリオを討ち果たす。

またカプ・コケコとの超速バトルは必見。マジで目に追えない速さをしている。俺でなきゃ見逃しちゃうね。

こんなに伝説ポケモンとガンガンやれるポケモンピカチュウリザードンぐらいでさすがはウルトラビーストと言ったところか。戦闘経験もない上、進化して間もないというのにこの強さ。恐ろしい。

けどジュカインとかと違って負けは負けなのでAランク。

戦い方はスピードを活かしてシザークロスで攻めることも多いが中距離技も豊富。シザークロスは防御されてもその針の先からヘドロばくだんを放出出来るので迂闊に受け止めることが出来ないのはアーゴヨンの強み。

 

総評

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  • 総合評価:Aランク

 

歴代トップクラスに強いピカチュウ、エースのルガルガンウルトラビーストアーゴヨン、幻ポケモンのメルメタル!

こんなメンツで弱いはずもなく…… 歴代のサトシの手持ちでもかなり強い部類に。

突出して強いのはピカチュウぐらいで他の世代のエースに比べてイマイチ物足りないけど全体のアベレージは高いというイメージ。

どうでもいいけどニャヒートガオガエンに進化せず、サトシママに引き取られる展開を妄想してました。

 

珍しい姿をしたルガルガンウルトラビースト幻のポケモンと今までと比べて異色のパーティですがこれはこれで面白いですね。

やはりメガシンカとのバトルは熱く燃える

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シャラジム戦!ピカチュウvsメガルカリオ!!

脚本家:冨岡淳広

作画監督:志村泉

絵コンテ:冨安大貴

演出:冨安大貴

 

 

歴代アニポケシリーズでもジム戦の評判はピカイチのXYシリーズ

今回はその中からメガシンカを使うコルニ戦の紹介!

 

サトシ、初のメガシンカとのバトル

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厳密には以前メガルカリオvsピカチュウでバトルはしたが、メガルカリオが暴走してしまいコルニもサトシも不完全燃焼で終わってしまった。

伝説ポケモンとかメガシンカと戦える機会はそう多くないので、こういう強敵とのバトルは滾る!

 

コルニとルカリオの成長

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コルニとルカリオはサトシと出会う前に98連勝するほどの実力

コルニが小さい頃からの相棒でルカリオがリオルだった頃から一緒にいるからそれだけの実力があるのも頷ける

ルカリオメガシンカさせるルカリオナイトをサトシたちと一緒に手にしたコルニだったがここで事件が起きる

 

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ルカリオメガルカリオになると膨大な波導を制御できずに暴走してしまうのだ

これにはちゃんとした原因がある

 

コルニとルカリオの信頼関係だがコルニはルカリオに対して信頼をしているんじゃなくて実力を過信しているとコンコンブルに指摘される

実際シトロンが執拗い程に何度も言ってたが、コルニが指示を出していないのにルカリオが勝手に動くことがある

コルニはそれを良しとしていたが、それではトレーナーとポケモンのコンビネーションとは言えない

 

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ルカリオとはぐれてピカチュウと一緒にロケット団を倒す時に意思疎通の大切さを知る

ピカチュウに対して「いけ!ピカチュウ!」と指示するが、肝心のピカチュウは技名や具体的な行動を指示されてないので何をすればいいのか分かっていない

 

これじゃまるで台所を指さして「あれとってよあれ、そこにあるから」なんて曖昧な言葉で物を取って欲しいと言う母みたいだ

ここら辺は昔カンナが言っていたトレーナーの一人相撲になっているように思える

ルカリオはフィーリングで攻撃しちゃってるけど

 

ピカチュウのリベンジ

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ピカチュウはこれまでコルニ&ルカリオには一度も勝っていない

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そんなピカチュウのリベンジ戦でもあるが、その前にサトシ側はルチャブルヒノヤコマを残していたので倒しに行くが、メガルカリオの力は圧倒的でヒノヤコマルチャブルでは歯が立たず

まぁ、ピカチュウが負けるぐらいの相手なのでこの二匹で倒すのは難しいかもしれない

まさか体力を全然削れてないのはびっくりだが

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ピカチュウvsメガルカリオは気合いが入っててとにかく戦闘シーンがかっこいい!

アイアンテールをブロックするシーンが特にお気に入りで、ぶつかり合う際に火花が散るのが臨場感が出している

 

波動弾封じ

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ルチャブルを一撃で倒すほど強い波動弾に対してサトシとピカチュウ波動弾封じで対策!

これは一つ前のジムであるザクロ対策が活きて来た感じである。

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あの頃は岩石封じ封じ竜星群封じだったがまさかここでも応用してくるとはさすがだぜ!

 

再戦を誓い合ったふたり

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「サトシ!私はシャラジムをもっともっと熱いジムにしてみせるからね!またバトルしにきて!」「ああ!必ず!」XY43話 シャラジム戦!ピカチュウvsメガルカリオ!!

ジム戦が終わり無事三つ目のバッジをゲットしたサトシ。コルニとの再戦を近い、四つめのバッジをゲットするためにフクジの元へと旅立った。

サトシにとってコルニはいいライバルでもあるらしく、何と新無印ではコルニと再戦するらしい。

 

2020年6月21日(日)放送予定なのでみんなも見逃さないように!

エイセツジム戦から見るサトシとポケモンたちの関係

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サトシゲッコウガvsメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!!

脚本家:冨岡淳広

作画監督:岩根雅明

絵コンテ:浅田裕二

演出:浅田裕二

 

今回はサトシのカロスリーグを掛けた最後のジム戦について。

その上でサトシとポケモンとの関わり方やサトシにとってジムバッジの存在とは何かなど過去と絡めて書いていきます。

 

 

サトシの焦り、そして敗北

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最後のジムバッジを掛けたバトル、この時サトシは焦っていた。

理由は後輩トレーナーであるショータがまさか自分より先にジムバッジを8つ集め終わっていたからだ。

サトシが6つのバッジをゲットした時はまだバッジを持っていなかったのでかなり早い速度でゲットしたと言える。

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「勝ちたい…!どうしてもこの勝負に…!勝ちたい!」XY120話 エイセツジム戦!氷のバトルフィールド!!

 

だからこそそんなサトシはどうしてもウルップに勝ちたいという気持ちが強く、当然シンクロしているサトシゲッコウガにもその気持ちは伝わる。

しかも後輩のショータも最後のジム戦は見に来ているのだ。サトシにとっては絶対負けられないバトルである。

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そんな焦りがあってかクレベースにあっさりとルチャブルファイアローが敗北。

アイスボディ無敵艦隊クレベースがガチで強い。

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そして残りの一体にサトシはゲッコウガを選出。

サトシゲッコウガになって圧倒していくがどこか攻めっ気が強くて焦っている様子が現れている。

なので最後は氷の牙で攻撃を受け止められジャイロボールでカウンターを食らいゲッコウガも敗北。

サトシはクレベースに3タテされてしまったのだ。

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「これでいいんだ… 僕の憧れた人は必ず勝ってくる…待ってます、僕は待ってます。リーグ戦で会いましょう」XY120話 エイセツジム戦!氷のバトルフィールド!!

自分がリスペクトしていたサトシがウルップに負けてしまい、心配するショータだったがサトシの事を信頼して自分はリーグに向けて特訓することに。

サトシの背中を見て育った彼だからこそ、尊敬している人ならば無事8つバッジを集めてカロスリーグに来るという信頼があるのだろう。

 

サトシのポケモンとの関わり方

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ここで一旦まだサトシが未熟だった頃の話をしようと思う。

どのくらい未熟だったかというと勝てばすぐに天狗になりお調子者で、元他人のポケモンだったリザードンを現実時間で一年掛かっても手なずけられなかった頃のサトシだ。

この頃のサトシは連戦連勝をしていて上記で述べた通り天狗になっていた。誰が相手でも負けないと。

そんな精神的に未熟者な彼に転機が訪れた。

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‪_____  それは四天王カンナとの出会いだ。

 

氷タイプのエキスパートである四天王カンナに対して生意気な口で挑発し、バトルを催促するサトシ。

アニメのカンナはマイペースなので最初こそバトルに応じなかったものの、最終的にはサトシとバトルをしてコテンパンにする。その時のセリフがこちらだ

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ポケモンバトルはトレーナーの一人相撲になっちゃいけないの」 無印101話 してんのうカンナ!こおりのたたかい!!

この時のサトシは「でもバッジをいっぱいゲットした実力は認めてくれるよね!?」とカンナに抗議。

カンナの言いたいことは分かるけど自分の実力を認めてもらいたかったというのが言葉の端々から伝わってくる。

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「そのバッジもっと大事になさい、それはポケモン達が君のために勝ち取った物でしょ?大好きな君を示した心の形なのよ」

実力を認めてもらいたかったサトシにカンナはこう諭した。ジムバッジを取ったのはサトシだけではなくて、サトシのポケモンたちの頑張りもあったからこそだと。

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「そう、君がポケモンマスターを目指すなら負けることも大切だと知りなさい。いっぱい負けて、いっぱい悔しい想いをするの。その時自分一人の力ではどうにもならない事が仲間の力が必要だということが分かるはずよ」

勝つためには負けることも重要で、沢山悔しい思いをした分だけ仲間の大切さが分かるとサトシに力説した後、サトシもようやく納得した。

半人前であったサトシというトレーナーにトレーナーとしての心得を教えた偉大な人物なのだ。

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「それにしてもサトシくんのポケモンはよく鍛えられてるわね!あのキモリのタネマシンガンといい、頭突きを跳ね返したピカチュウアイアンテールといい、こんなポケモンを持ってるなんてサトシくんはすごいわ!」「いや、すごいのは俺じゃなくてポケモンたちですよ」「どっちの技もサトシがポケモンと一緒になって練習してやっと覚えたんです!」 AG43話 飛べ、タツベイ!明日にむかって!!

アドバンスジェネレーション43話にてミッシェルとサトシの会話でもサトシはカンナに教えられた事を忘れてはいなかった。

あの頃は俺はすごい!俺は強いぞ!と自尊心に溢れていたが、今はポケモン達のおかげでもあるというのは分かっているらしい。

そしてタケシがタネマシンガンやアイアンテールについて捕捉をしてくれたがどちらの技もサトシとポケモンが一緒になって覚えたのだ。

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今では当たり前に使っているアイアンテールだがこれを会得するキッカケを作ってくれたのはハルカが初めてコンテストという存在を知った時の回である。

エイジというトレーナーからアイアンテールの存在を教えてもらい、岩タイプのツツジに備えて特訓することにしたのだ。

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尻尾を鍛えるためピカチュウの尻尾に重りを付けたり、気に向かってアイアンテールを打とうとしたり、小石を投げたり四話も掛けてようやくアイアンテールを会得したのだ!

この時ピカチュウと一緒になってサトシも特訓している。

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キモリのタネマシンガンはサトシ一行をスイカ泥棒と勘違いしたナッチに教えて貰った。この照れ顔が可愛い。

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結局ナッチとの試合中ではタネマシンガンを完全には覚えられず敗北したが、最後サトシがキモリを励ます時にピカチュウと一緒になってタネを飛ばした際に、タネマシンガンを無事会得。

その後のオオスバメのつばめがえしユキワラシれいとうビームなど数話掛けて技を特訓して覚えるということがアドバンスジェネレーションでは多い。

 

サトシとゲッコウガの成長

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「ごめんなゲッコウガ、一緒に強くなろうって約束したんだもんな。一人になって分かったんだ。ショータと約束して早くバッジが欲しくて絶対にウルップさんに勝ちたくて、何か、焦ってた。トレーナーなんだから俺が頑張らなきゃ、しっかりしなきゃって。そんなの一緒に頑張るってことじゃないよな。隣を見たら仲間が居る。大好きな仲間がさ。さっき俺、お前とコフーライを絶対助けるんだって思った。お前が居るから力を出せた。ゲッコウガ、力を貸してくれ、もう一度ゼロからスタートだ。一緒に行こう!」 XY121話迷いの森… 進化の夜明け!

 

ショータに追い付きたい一心で戦っていたことをようやく自覚したサトシ。

勝ちたいという一心で戦っていたので昔カンナが述べていたようにトレーナーの一人相撲のようなバトルになっていたことが分かったのだろう。

トレーナーとして自分が頑張らなきゃ行けないという固定観念に囚われて、ポケモンと一緒に頑張るというのを焦りから忘れていたがようやく思い出したというシーン。

 

特に今言った一緒になって頑張るというセリフはとても大切でカンナの言っていた「そう、君がポケモンマスターを目指すなら負けることも大切だと知りなさい。いっぱい負けて、いっぱい悔しい想いをするの。その時自分一人の力ではどうにもならない事が仲間の力が必要だということが分かるはずよ」と同じ状況なのだ。

サトシはウルップに負けて、悔しい思いをして、自分一人の力ではどうにもならない事を知ったからこそゲッコウガ、力を貸してくれ、もう一度ゼロからスタートだというセリフが出てきたんだと思う。

ゲッコウガや他のみんなと一緒になって頑張るという大切な事をこの時思い出したんだ。

 

サトシゲッコウガvsメガユキノオー

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そしてウルップとの再戦!

前回苦戦したクレベースピカチュウファイアローの頑張りで何とか倒し、サトシゲッコウガが相手するのはメガユキノオー

以前メガルカリオと戦ったのはピカチュウだったが、今度メガシンカに挑むのはサトシゲッコウガのようだ。

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「一体この数日に何がお前さんたちを強くしたっていうんだ?」「ポケモンと一緒に強くなる。それが俺のやり方なんです」「らしいな、そりゃ感じるよこのバトルから」「ゲッコウガは、そんな俺の為に強くなってくれた。このバトルが新しい俺たちの最初のバトルなんです」XY122話 サトシゲッコウガvsメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!!

 

カンナも言っていた通りサトシのポケモンたちはサトシの為にバッジをゲットしようと頑張ってくれている。だからこそサトシもそんなポケモンたちと一緒に強くなりたいと思っている。

このセリフも彼なりに覚悟の表れなのだと思う。

ここら辺のセリフも過去とリンクしているとも言える。

 

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自分を取り戻した事でサトシゲッコウガと完全にシンクロしたサトシ、多少苦戦はしたがメガユキノオーから大きなダメージは受けず最後はつばめがえし連打で勝利をもぎ取った。

 

サトシにとってジムバッジとは何か

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約20年前カンナが言っていた状況にぶち当たったサトシはカンナの教えを忘れずにポケモンたちとの信頼を深めることが出来た。

奇しくもカンナと同じくウルップも氷タイプ使いである。

 

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「俺も中途半端な気持ちでここまで来たわけじゃない。バッジ一つ一つに沢山の思い出があるんだ」XY125話 カロスリーグ開幕!メガリザードン対決・X対Y

カロスリーグで野良トレーナーに勝負を挑まれた時のサトシのセリフ。

ジムバッジはサトシのポケモンにとっては大好きなサトシを示した心の形であり、サトシも一つ一つのジムバッジに思い出を感じている。

カンナの言う通りサトシはジムバッジを今では大切にしているんだとよく分かるセリフである。

 

最後に言いたいこと

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サトシはカンナと出会ってから年長者に敬語を使うことを覚えたり、彼を大きく成長させた偉大なトレーナーである。あとおっぱいが大きい。

 

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あとこれは偶然だろうけど、カンナに言っていたことをセレナに伝えるシーンもある。

どんだけみんなに影響を与えるんだこの人………

 

つまり何が言いたいかと言うと……

 

 

 

 

 

カンナ様は神だからみんな無印見てね!

 

以上無印シリーズ大好きなおたすけでした!

 

こっちはサトシとピカチュウの信念を作ったクチバジム戦